読書感想文の書き方!書き出しが思いつかない時に!

古い本

古い本

読書感想文の書き方ってどうしていいか困りますよね…!

ついついだらだらと「主人公はこうで、こうなって、うんたらかんたら・・・」
感想文を書くつもりがあらすじを書いてしまいがち・・・

そのため苦手意識が強い人も多いのではないでしょうか?

今回はどうしていいか分かりにくい読書感想文の書き方について!
それから最初につまづく”書き出し部分”についてもどうしたらいいかご紹介しますね!

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読書感想文の書き方

主人公は「あなた」

本に囲まれた少年

まず第一に頭に置いてもらいたいのは、
主人公は「あなた」であるということ。

物語に出てくる登場人物ではありません。

読書感想文を「読む前」「読んでいる最中」「読んだ後」
その時々のあなたの様子・感情が大切なんです。

「あらすじ・・・感想・・・あらすじ・・・感想・・・」
なんて順番で箇条書きの感想をくっつけた文章になりがちですが、
書いて欲しいところ、読みたいところはそこではないんですね。

知りたいのは物語のあらすじではありません。

まずはこのイメージを持ってください。
俄然書きやすくなりますよ!

それでは細かく見ていきますね!

 

悩める”書き出し”のコツ

ノートと筆記具

読書感想文の一行目。
”書き出し”が書けない・・・・!

最も多い悩みではないでしょうか?
最初が書けないために手が全然進まなくて頭がパンクしそうになりますよね。

でも悩んでいるあならは素晴らしいです。
何も考えていなかったら「私は○○を読みました」と、
読み手が離れてしまう文章を書いてしまうことでしょう。

大切なのは「○○を読んだ」という結果ではなく、
先ほども書いた「あなたのストーリー」です。

つまり書き出しに持ってくると良い内容は、

・なぜこの本を手に取ったか?
・誰かに紹介されたのか?
・紹介されてなぜ読もうと思ったのか?
・どこの本屋に足を運んだのか?
・その本のどこに興味を惹かれたのか?
・どこを面白そうだと感じたのか?

などどうやってその本を読む事になったのか?
「読む前のあなた」の状態を書くと良いでしょう。

それから更に突っ込んで書きたい人は、
書き出しのインパクトについても考えてみましょう。

どう書き始めたら読んだ人は興味を持ってくれるかを考えるんです。

心に残った小説は1行目にインパクトがありますよね?
あのイメージです。

まあ小説ほど表現豊かに書くのは難しいですけどね笑

自分なりでいいんです、
グッと印象に残せそうな書き出しを考えてみてください。

・「私は衝撃を受けた。・・・」という風に読んで受けた感情から書いても良いです
・「鬱々としていた。・・・」と本を読む前の自分の状態から入るものいいです。

なんとなくイメージはできましたか?
これぐらいの簡単な文章でも「書き手」がどういう感想を持ったのか気になりませんか?

ここを書く事ができればあなたのストーリーの流れが見えてくるはずです。

 

あらすじも必要

積まれた本

読書感想文はあらすじになってしまうのを避けたいものですが、
あらすじが全くないのもいけません。

2〜3行でいいので物語の核となる”概要”を書きましょう。

この概要を書くことで、
読み手が「あなたがどんな本を読んでその感想を持ったのか?」がイメージしやすくなります。

読み手・・・たぶん先生になるでしょうが、
読む側がスムーズに読めるようにするための配慮だと思ってください。

概要がなかったら感想の意味が分からなくなってしまいますからね。

なので「あらすじになってはいけない!!」と、
凝り固まってしまった人はもう少し簡単に考えても大丈夫ですよ。

 

コツはあとがきを読む事

本の文章
概要を書くためにも、その後の感想文のためにも、
「あとがき」を読む事をおすすめします。

「あとがき」には著者の一番大事な部分が書かれています。

ここを読む・読まないでは概要のまとめ方も、
感想の質も全く変わってきます。

あとがきを読むだけで感想文を書けるぐらいです。
非常に重要なので読むようにしましょう。

 

概要を書けたら

鉛筆を持つ手

概要を書けたらいよいよ本を読んだ感想に入ります。

ここをだらだらと「あらすじー感想ーあらすじー感想」
なんて箇条書きをくっつけたようにならないためには。
またも「あなたのストーリー」が大切です。

ざっくりと書いてしまうと、
1、読み始めにどう感じたか?はじめの気持ちを書き
2、物語の中盤での心理変化を書き
3、終盤の自分の状態を書きます

と、本の進行具合とともに自分の心にどういう変化が起きたのか書くといいでしょう。

ここでのコツは「本の主人公」「物語の舞台」
「現代・現実のあなた」を比較して書く事です。

ただし!!
何度もいいますが感想文の主人公は「あなた」であるということです。
あくまで「あなた」を主軸に書くことが大切です。

本の主人公に寄り添いすぎてはいけません。

本の登場人物と比較して、

・あなたはどういう点で恵まれているのか?
・あなたは本の舞台にいたらどうなっているか?
・もし主人公が自分だったらどうしているか?
・どういった行動をとっているか?

など自分を中心に置いて書いてくださいね!
長い感想文だったらここが一番行数を稼げるところですよ!

 

最後は「あなた」の心に残ったことを

本を読む女性

最後は比較的書きやすいかと思います。
もうここまで書けていれば自然と手も進みますしね。

最後に書く内容は、
「本を読んで一番何が心に残ったか?」
「なぜ心に残ったか?」
「読んだあなたにどういう心境変化が生まれたか?」の3つです。

もう最後はこの通りに考えて書けばOKですよ。
本に感動できる部分があればスムーズに書けることでしょう。

 

最後に

いかがでしたか?
感想文が書けそうなイメージは持てましたか?

再度書きますが大切なのは、
あなたの「読む前」「読んでいる最中」「読んだ後」の心のストーリーです。

あなたが感想文の主人公なんです。
このイメージを忘れずに取りくんでくださいね!

きっと「用紙が足りない!」と思えるぐらい書けると思いますよ!

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