ゴーヤの栄養と効能!苦みの取り方は?

ザルの上のゴーヤ

ザルの上のゴーヤ

夏の野菜といえばゴーヤ!
別名にがうりとも呼ばれていますね。

その名のとおり「苦み」が特徴のお野菜ですが、
あの苦みが苦手でなかなか食べられない・・・という人も多いですよね。

でもゴーヤは栄養価も豊富で”ある”病気にたいしてとても効能があるんですよ!

今回はゴーヤの栄養と効能について!
苦みが少ないゴーヤや苦みの取り方についてご紹介します!

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ゴーヤの栄養と効能

にがうり

ゴーヤってめちゃくちゃ栄養価が高いイメージを皆さんお持ちだと思います。
長寿の県である沖縄が本場のお野菜ですしね!

実際とても栄養価が高く、
代表的なのは「ビタミンC」

ゴーヤに含まれるビタミンCはトマトの2倍もあり、
レモンと比較しても多いぐらいなんです!

ビタミンCはストレスを受けた時に必須の成分ですし、
アミノ酸からコラーゲンを作るのにも欠かせない物質です!

沖縄の人が若々しくおおらかなのはゴーヤのおかげかな〜なんて思ってしまいます!

 

次に上げられるのは「βカロテン」

ニンジンの代表的な栄養素ですが、
ゴーヤにもたっぷり含まれています!

βカロテンの働きは体内で”必要な分だけ”ビタミンAになること。

ビタミンAは脂溶性のビタミンで摂り過ぎてはいけない栄養素なんですが、
βカロテンを摂取することで摂りすぎることもなく体内に必要な分だけ供給してくれるんです!

またβカロテン独自の働きには強い抗酸化作用があり、
美肌に優れた効能を発揮します!

老けにくくしてくれるんですね〜

 

また「カリウム」も豊富!

カリウムは夏バテ・熱中症対策に最適の栄養でして、
血管内のドロドロした血液をサラサラにしてくれるんですよ!

また摂り過ぎた塩分の排出もしてくれるので、
血圧が高くて気になっている人は是非摂ってほしい成分ですね。

 

糖尿病に対して効能が!?

砂糖

ゴーヤの優れた効能はあの苦み成分にあります。

苦み成分には「モモルデシン」「チャランチン」の2つの成分があり、
どちらも優れた効果があるんです。

まずモモルデシン。

こちらは健胃効果があり、
食欲を増進したり腸内環境を整えてくれる効能があります。

また消化の促進もしてくれるので、
夏バテでなかなか食が進まない時なんかに最適なんです!

高血圧の予防にもなりますよ!!

 

次はチャランチン。

こちらは糖尿病に対して効能を発揮します!

糖尿病はインスリンを打つことで血糖値が上がるのを防ぎますよね。
このチャランチンには糖尿病により膵臓が出しにくくなってしまったインスリンの分泌を促す働きがあるんです!

直接インスリンを打つと血糖値が逆に低くなるすぎて「低血糖」状態になることもありますが、
チャランチンはインスリンの分泌を促すだけなのでそういった心配はないと言われています。

現代の食生活では糖尿病になるリスクも高まっているので、
是非とも日常的にゴーヤを摂りたいですね!

 

ゴーヤの苦み

さて苦み成分にとっても効能があることが分かりましたが、
かといって苦すぎては食べられませんよね!笑

そこでここからは、
ゴーヤの苦み少ないものの選び方。

それから苦いの取り方についてご説明しますね!

 

苦みの少ないゴーヤ

畑のゴーヤ

実はゴーヤって沖縄ではそんなに苦くないんです。

というのも本場の”採れたて”非常にフレッシュな状態であれば苦みは少ないんです。
現地の人は生で食べることもあるそうですよ!

とはいってもなかなか新鮮なゴーヤは手に入りませんよね・・・

そこで少しでも苦みの少ないゴーヤを選ぶため、
気をつけて欲しいポイントが2点あります!

1、大きなサイズのゴーヤ
2、色が濃くないゴーヤ


この2つがポイントです!

ゴーヤは小さいサイズのものほど苦みが強く、
緑色が濃くなってしまったものほどさらに苦みが強いんです。

できる限り大きめのサイズで、
緑色が薄いものを選びましょう!

それでも苦い場合は・・・

 

苦みの取り方

ゴーヤチャンプルー

まずは種とわたを取り除きましょう。
苦いのがダメな人は徹底的にとるといいですが、
ここにも栄養が豊富なので摂りすぎない事をおすすめします!

次にあげる方法で適度に苦みをとる方がいいです。

1、スライスする薄さを変える

最初のポイントはゴーヤをスライスする薄さです。
ここが一番のポイントではないでしょうか。

薄くすればするほど苦みを感じにくくなりますが、
あまりに薄すぎるとゴーヤの特徴である苦みが全然感じれなくなることも・・・

好みはそれぞれあると思いますので、
ちょうどいい薄さを見つけてくださいね!

2、塩で揉む

これは代表的な方法ですね。
スライスしたゴーヤを塩で揉む事で苦みを緩和することができます。

特に後味の苦みを消す事ができますよ!

3、砂糖で揉む

塩と同じ方法ですが、
こちらは口に運んだ瞬間の「にがっ!!」という味をやわらげてくれます。

塩と砂糖両方で揉む事でとてもマイルドな苦さになりますよ!

4、茹でる、油を使う

苦みの成分は水溶性と脂溶性の2つがあるので、
茹でたり、油で調理をすると苦みを抑えることができます。

茹でてから炒めるとかなり苦みを減らせます。
が!!
それだけ栄養価が逃げていることもお忘れなく!

5、カツオを使う

カツオ節とゴーヤの相性は非常に良く、
カツオ節とゴーヤが合わさることで、
うまみとコクを感じやすくなり非常に食べやすくなるんです。

苦み成分を壊すわけではないので非常におすすめな食べ方です!

 

是非これらの方法で、
栄養豊富なゴーヤをたっぷり摂ってくださいね〜〜

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