赤ちゃんが寝る音楽は?知育にクラシックは効果があるの?

泣いている赤ちゃん

泣いている赤ちゃん

赤ちゃんがごきげんななめ・・・
ギャン泣きして全然寝てくれないことありますよね?

そんな時試して欲しいのが”音楽”

実は赤ちゃんにとって好ましい、
安心する音楽があるんです!

今回は赤ちゃんが寝る音楽について、
それから知育にクラシックは効果があるのかどうかについても書いていきます!

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赤ちゃんが寝る音楽は?

疑問に思う母子

赤ちゃんの頃でも「好みの音」があります。

お寺の鐘の音、風鈴の音、車のエンジン音、
ピアノの音、足音、トイレの音などなど・・・

世の中には沢山の音が溢れていますが、
どこのお子さんにも好みがあって、
ある音を聞くと急に泣き出したり笑顔になったりと様々です。

なのでなかなかこの音、音楽なら絶対!というものを見つけるのは難しいものです。

ですが!!
ほとんどの赤ちゃんにとって安心する音もあります。

それが「胎内の音」です。

 

ノイズ音が好み

どんな音かというと、ザーーッというノイズ音です。

耳を塞いだり、貝殻に耳をあてたり、
テレビ放送が終わり流れる砂嵐、
こんなシーンで聞ける音ですね。

このノイズ音が胎内にいたころの音にそっくりなんですね。

なので赤ちゃんにとっては最も安心できる音なんです。
大人の私たちでもちょっと安心を覚えるはずですよ。

 

心臓の音

もう一つが心臓の音。

胎内で常に聞いているのはノイズ音だけではなく、
お母さんの心臓の鼓動音。

この2つが合わさると赤ちゃんは安心してすーーっと眠りにつけるんです。

シンセで作った方がいらっしゃるので以下をどうぞ↓


 

440ヘルツの音

もうひとつ赤ちゃんにとって心地よい音があります。

それが「440ヘルツの音」です。
もう音楽じゃありませんね・・・滝汗

この音は赤ちゃんが生まれたときにあげる産声の周波数と同じだそうで、
ご存知「CMタケモトピアノ」の財津一郎さんの声も440ヘルツなんだそうです。

「CMが流れると赤ちゃんが泣き止む!」
と当時流行りましたからね〜
(実はCDも出ているそうです、プレミアものだそうな)

寝かしつけたいなら440ヘルツの音を聞かせてあげるのも良さそうです。

 

知育にクラシックは効果があるのか?

アンティークピアノ

さて話題はコロっと変わりますが、
クラシックの知育効果について書いていきたいと思います。

「クラシックを聞かせると脳に良い影響がある」
「シナプスの増加、活性化に繋がる」
なんてまことしやかに囁かれていますが実際どうなんでしょうか?

実のところ効果はありますし、ないとも言えます

なんて中途半端な答えだ!!とお怒りの声が飛んできそうですが、
「クラシックもいいよ〜」ぐらいのことしか言えないんです。

実際この噂が広まったのは1993年にカリフォルニア大学で行われた研究によるもので、
クラシックを聞かせた被験者達の「空間認識能力」が短期的に向上したという発表があったんです。

ところがこれが大きく誇張されて世間に広まり、
「クラシックを聞かせると脳の発育が良くなる!」なんて方向でビジネス展開されてしまったんですね。

実際誇張されたぐらいで少しぐらい効果があるならいいんですが、
再び同じ実験を行ったところ「前回のような効果は見られなかった」というのですから目も当てられません。

なのでクラシックの効果は眉唾もので、
脳への影響はないと言えます。

が!!!!

赤ちゃんの発育の過程で”音”は重要でして、
生後6ヶ月ぐらいから急速に聴覚が発達します。

3歳ごろをピークに6歳ごろで成長が止まってしまうんですが、
この間に色々体験させるのは脳の発達に非常に重要なんです。
この時期じゃないと「絶対音感」が身に付かないのはこのためですね。

なので赤ちゃんのころからクラシックのような「質の高い音楽」を聞かせるのは効果がないとは言えません。
というよりも「質の高いもの」をクラシックに限らず聞かせてあげるのが一番脳にはいいでしょう。

というわけでクラシックには効果がありますし、ないとも言えるんです。

同じものだけじゃなく、
どんどん新しいものに触れさせてあげてほしいと思います。

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